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鈴鹿8耐40回記念に鈴鹿市長賞として、伊勢型紙トロフィー

40回記念の鈴鹿8耐優勝チームに、弊社製作の伊勢型紙トロフィーが、鈴鹿市長より授与されます。

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地場産業の伊勢型紙をバック・ライティングする事で、30日決勝日没後の表彰式にてヒトキワ映える光るトロフィー。

鈴鹿地区の4つの要素が凝縮された空前の技術の結集とブランド価値の高いプロダクト・アウトを実現しました。
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伊勢型紙は"突き彫り"技法にて、熟練の職人が彫り上げた伝統の職人技。
鈴鹿産の杉で、釘を使わずに丁寧に組み上げられた躯体は、組子細工の技術を活かした職人技。

鈴鹿国際レーシングコースのアイコンがSUZUKAブランド価値を引き立たせています。

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前回大会までの歴代優勝者を刻印したメタルパネルは、この大会の尊厳と歴史を語ります。
そのメタル部位の加工は二輪四輪の金属加工に秀でた先端の技術に支えられてます。

記念すべき鈴鹿8時間耐久レースの40thアニバーサリーを祝福するに足る堂々の佇まいです。

さらに、トロフィーとしての役割を持ちながら、単にショウケースを飾るだけでなく、客室やリビングの空間を
威風堂々かつ落ち着いたやすらぎを提供するポテンシャルを併せ持ちます。

伊勢型紙 【菊華唐草文】 -きっか からくさもん-

日本人の生活と思い・願いを込めた吉祥文様です。
"菊の花"は、寒い西風や厳霜をものともせずに瑞々しい香りを放ち、静かに且つ美しく咲き誇ることから、「高潔な節操」を持つ花とされ、「長寿の薬」として,いにしえより親しまれてきました。
"唐草文様"は人と人との堅い絆の美しさ・結ぶ事の尊さを表現し、物事が末永く続き繁栄するよう願いを込めています。

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表彰台の高座に掲げられるトロフィーは、報道陣のカメラに収まる時、鈴鹿市の市章が写り込む仕掛けにしています。


PK2017072102100210_size0.jpg発注者:鈴鹿市
伊勢型紙
組子躯体
照明関係:株式会社オコシ型紙商店
メタル関係 :有限会社ギルドデザイン
監修・協力:鈴鹿モビリティーランド

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20170722/CK2017072202000013.html/
以下 中日新聞2017.07.22朝刊文の引用

 二十七~三十日に開かれる鈴鹿八時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)が四十回目を迎えることにちなみ、鈴鹿市が市長賞として優勝チームに贈るトロフィーと盾が二十日夕、市役所で披露された。伝統工芸の伊勢型紙を使用し、世界に鈴鹿を発信しながら記念大会の覇者をたたえる。

 トロフィーは高さ八十五センチ、幅と奥行きがそれぞれ約二十一センチのあんどん型で、県産の杉を主に使用。菊と唐草の文様が彫られた伊勢型紙のパネルが正面と裏面に施され、内蔵のランプがほのかに照らす。

 歴代の優勝チームなども刻印されているほか、側面に鈴鹿サーキットのコースをかたどったステンレス板を配置。底面には鈴鹿市章と「SUZUKA CITY」の文字が記されている。オコシ型紙商店(鈴鹿市江島本町)が企画・製作し、ギルドデザイン(亀山市能褒野町)が金属加工を担当した。

 盾は伊勢型紙の作品が入ったガラス製で、縦三十七センチ、横二十七センチ。鈴鹿市長賞を表すローマ字が、大会のロゴとともに刻まれている。大杉型紙工業(鈴鹿市白子)の製品で、優勝チームのライダー個人に贈られる。

 市役所には、オコシ型紙商店の起正明社長(53)とギルドデザインの松葉真一取締役(41)が訪れ、「伝統的なものづくりと新しい技術が融合した」とPR。8耐の決勝の三十日に賞品を手渡す末松則子市長は「期待以上の仕上がり」と喜び、「地元チームに優勝してもらいたいが、海外の選手らにも喜んでもらえるのでは」と話した。


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